演題登録後も締切日までは、何度でも登録した内容の確認・修正が可能ですが、締切日の正午を過ぎますとシステムが自動的に終了しますので、以降の確認・修正はできません。
2016年6月29日(水)〜7月20日(水)正午 締め切りました
■一般演題(口演のみ、ポスターなし)
■一部企画演題
①パネルディスカッション1
公募テーマ:リンパ節転移診断について
(頭頸部のほか乳がん、甲状がんの転移、メラノーマの転移診断なども含めて)
②甲状腺用語診断基準委員会企画
公募テーマ:剪断波伝搬速度を用いた甲状腺組織弾性評価
③教育委員会企画
公募テーマ:肉芽腫性乳腺炎の診断・治療に関する経験、考察
(内容にもよりますが、数例あれば優先的に採択いたします)
※ | 上記企画演題へのエントリーをご希望の場合は、一般演題と同様に演題登録後、メールにて【演題登録番号】・【氏名】・【エントリー希望企画(①・②・③より選択)】を運営事務局(jabts37@med-gakkai.org)までメールにてご連絡ください。
既にご登録済みの演題でも、上記企画演題へのエントリーは可能です。 |
※ | その他シンポジウム、パネルディスカッションは、一般演題にご応募いただいた中から、一貫したテーマでよい内容が集まり次第企画させていただきます。このような発表を希望されない方は、演題登録画面にて【シンポジウムでの発表を希望しない】を選択してください。 |
・ | 超音波検査の楽しさを伝える発表なら何でも |
・ | 超音波検査の教育 |
・ | 超音波検査の見逃しを減らす方法ピットフォール |
・ | 知っていると便利な超音波装置の機能と使い方のコツ |
・ | 知らないと危ない超音波装置の使い方、見過ごしを防ぐコツ |
・ | メーカー、機種、探触子、設定による病変病出力の差、問題点、最適な設定方法 (血流評価,エラストグラフィを含む) |
・ | 超音波検診の課題,展望,教育体制,総合健診,拾い過ぎの予防、過剰診断、サブタイプの問題など |
・ | 検診によるハーム |
・ | しまった、こうしておけばよかった、この方がよかった反省例 |
・ | 術前治療の評価:問題点、有用性とともにピットフォール |
・ | 自動超音波診断装置:有用性、問題点 |
・ | Fusion技術 |
・ | 超音波造影剤 |
・ | 他のモダリティなどを併用した乳房切除範囲(広がり診断)決定の工夫(Fusion技術や超音波造影剤以外)…多くの施設で実行可能なもの(石灰化病変の切除範囲決定アプローチを含む) |
・ | MRI、CTで同定された病変の2nd look USによる検出 |
・ | MRIでの過剰診断、過小診断の問題:超音波検査との併用による問題点解決の工夫 |
・ | 術前化学療法の効果と正確な判定 |
・ | 術後経過観察における有用性、問題点 |
・ | 乳腺濃度の影響、生理の影響 |
・ | 術中超音波検査の有用性、工夫 | ・ | 超音波検査で予想外だった病変 |
・ | 乳腺濃度が高くないにも関わらず、マンモグラフィではみえず超音波検査で明瞭に描出された乳がん |
・ | マンモグラフィではみえないのに、超音波検査では描出される微細石灰化 |
・ | 自動超音波装置の有用性、問題点 |
・ | 超音波検査時の患者との良好なコミュニケーション 〜患者の不安を最小限にするために |
推奨するブラウザはInternet Explorer、Safari[Ver.2.0.3(417.9.2)以降]、Firefox、Google Chromeです。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
※図表登録【有】を選択された場合は、登録画面終了後にアップロード画面となります。
図表登録の詳細については、UMINオンライン演題登録システムFAQの11〜15をご確認ください。
所属機関 | 最大11施設 |
著者 | 筆頭著者・共同著者を合わせて11名 |
演題名 | 全角60文字 |
抄録本文 | 全角1,000文字以内(※図表がある場合は全角700文字以内) |
※ | 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットや数字の直接入力は半角英数字ですので1/2文字となります。 | ※ | 半角カタカタや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。 | ※ | 図表は1つのみ登録できます。2つ以上登録したい方は画像ソフトで1つの画像にしてから登録ください。 登録する図表の形式はJPEGかGIFでお願いします。図表のサイズは10Mバイトまでとなっております。 |
演題登録後しばらくして、入力していただいた電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。
演題受領通知が届かない場合には、新規演題登録が完了していないか登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、運営事務局まで連絡してください。
演題の採否、発表形式、発表日時の決定は、会長の一任とさせていただきますのでご了承ください。
また、演題の採否および発表形式については、8月下旬頃にE-mailでご案内する予定です。ホームページ上でもお知らせいたします。
演題登録締切日時前でしたら、確認・修正画面ボタンから抄録の確認・修正が可能です。その際、登録時のパスワードと登録番号が必要となります。
演題応募者のコンピュータ環境が原因で演題の登録に不備をきたしても、事務局では一切責任を負いません。
締切日時を過ぎますと、サーバーでの受付が自動的に終了いたしますのでご注意ください。
応募者の公平を期すため、特別な配慮はいたしませんのでご承知おきください。
締切当日は、アクセスが集中し回線が混雑することにより、演題登録に支障をきたすことも予想されます。締め切り直前を避け、なるべく早い時期に余裕をもって登録していただくことをお薦めします。
本会への演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)を利用しております。演題登録にて 収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問合せや発表通知に利用します。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録」は、ホームページ及び学術集会プログラム・予稿集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはありません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
第37回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会運営事務局 株式会社メッド
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