C会場 | 19日一般口演スケジュール | |
9:00−9:32 |
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B1 | 良悪性の確定困難な疾患ー乳腺1 | |
1 | 浸潤性小葉癌の超音波所見についての検討 | 尾身葉子 |
2 | 超音波ガイド下マンモトームが有効であったductal adenoma2例の検討 | 藤田崇史 |
3 | 特異な超音波像を呈した粘液癌の1例 | 森田孝子 |
4 | 乳腺粘液癌39例の超音波像−JABTSの診断基準を用いて− | 加奥節子 |
9:34−10:06 |
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B2 | 良悪性の確定困難な疾患ー乳腺2 | |
1 | マンモグラフィで構築の乱れのみを呈する非触知の非浸潤性乳管癌例の検討 | 川口暢子 |
2 | 診断に苦慮した良性乳腺病変の超音波像 | 小川尚洋 |
3 | 超音波検査での偽陰性の2例 | 宋栄治 |
4 | 乳癌検診にて超音波検査で検出されなかった症例の検討 | 山崎昌典 |
10:08ー10:56 |
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B3 | 興味ある症例ー乳腺 | |
1 | 圧迫によって触れなくなる??乳腺腫瘤 | 鈴木規之 |
2 | 一側多発乳癌に対する乳房温存手術例 | 斎藤慎一郎 |
3 | 広範囲な乳管内進展を背景に多発浸潤癌を認めた乳癌の一例 | 横山里美 |
4 | 針生検にて偽陰性となった乳癌の2例 | 前田浩幸 |
5 | 約半年間で急速増大した乳管内乳頭腫の1例 | 太田大介 |
6 | 扁平上皮癌を疑った微小浸潤癌の1例 | 近藤直人 |
11:10−11:50 | ||
T1 | 興味ある症例ー甲状腺 | |
1 | テタニー発作で発見された原発性副甲状腺機能亢進症の1例 | 中野恵一 |
2 | リンパ節転移を伴う甲状腺濾胞癌の一例 | 中森康浩 |
3 | 腎細胞癌甲状腺転移の一例 | 鈴木留美 |
4 | 妊娠経過中に発見されたリンパ節転移陽性甲状腺癌の1切除例 | 相馬大人 |
5 | 原発性副甲状腺機能亢進症の術前部位診断の検討 | 川真田明子 |
13:00−13:40 | ||
B4 | 画像ガイド下のインターベンションー乳腺 | |
1 | 乳管内乳頭状病変(IDPL)の診断・治療 | 中山貴寛 |
2 | 乳腺疾患におけるエコーガイド下マンモトーム生検の有用性 | 島津研三 |
3 | 当科における超音波ガイド下マンモトーム生検の経験(第2報) | 藤田崇史 |
4 | 乳癌治療前鎖骨上、傍胸骨、対側腋窩リンパ節に対する超音波ガイド下吸引穿刺細胞診陽性例の検討 | 小野稔 |
5 | 外来化学療法のためのUSガイド下尺即皮静脈穿刺による上腕部ポート留置 | 渡辺隆紀 |
13:45−14:25 | ||
B5 | 超音波診断能 | |
1 | 若年者女性にたいする超音波を用いた乳癌検診の有用性 | 柄松 章司 |
2 | 同時両側乳癌の診断から見た非触知乳癌超音波検出能の検討 | 何森亜由美 |
3 | 乳癌の腫瘍内血流の超音波カラードプラー法による検討 | 香川直樹 |
4 | 乳癌の腫瘍内血流形態と術前化学療法に対する反応性 | 木川雄一郎 |
5 | 術前化学療法のモニタリングとしての乳房超音波検査の問題点 | 藤井正宏 |
14:35−15:15 | ||
T2 | 良悪性の確定困難な疾患ー甲状腺 | |
1 | 悪性との鑑別を要する超音波所見〜亜急性甲状腺炎の超音波所見 | 児玉ひとみ |
2 | 甲状腺悪性リンパ腫の超音波診断と感度 | 太田寿 |
3 | 甲状腺超音波検診の自己免疫性甲状腺疾患スクリーニングにおける有効性検討—最終報告 | 志村浩己 |
4 | 甲状腺濾胞性腫瘍の腫瘍内血流の検討と瀘胞癌の術前診断 | 小林薫 |
5 | 超音波検査による早期甲状腺癌発見への警鐘 | 武部晃司 |
15:20−16:16 | ||
A | 最先端技術と臨床応用−甲状腺 | |
1 | Real-time Tissue Elastographyの頸部における臨床応用〜頸部リンパ節 | 田中久美 |
2 | FDG-PET検診で甲状腺に集積がみられた症例の検討 | 村上司 |
3 | 表在性軟部腫瘤におけるB-flowの有用性について | 成尾孝一郎 |
最先端技術と臨床応用−乳腺 | ||
4 | CTとUS画像データーを統合したReal-time Virtual Sonography(RVS)の有用性 ―第一報― | 中野正吾 |
5 | コンピューター支援乳房超音波画像診断システム(CadTs I)の解析とElastography 解析との比較 | 中島美智子 |
6 | 石灰化で発見されたT1a乳癌のElastography使用経験 | 福田禎治 |
7 | 乳癌術後PET検査の効用と問題点 | 有賀浩子 |